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2009年7月アーカイブ

子供に増えている低体温は、これまでは見られないことでした。それが増えているのは、生活習慣が変化したためです。
夜遅くまで起きている子供が増えていることも、低体温の原因のひとつでしょう。親が早めに寝かせないと、子供はいつまでも起きています。夜は早く寝るように、習慣づけておくことが大切です。
子供のうちに睡眠を取ることを教えておかないと、健康のためにも良くありません。今はどの家庭にもエアコンがありますが、温度設定が低いと、子供の低体温を引き起こします。
涼しくて気持ちのいいエアコンですが、大人の身体にも毒となるエアコンの冷気は、子供にとってはさらに毒となります。運動をさせることで汗を出し、体温調整ができる身体にしていきましょう。
そして、低体温予防には、ご飯をきちんと食べさせることも必要です。時間がないからと朝食を抜くようなことは、しないようにします。朝食は1日のエネルギーを確保するために、必要なものです。
低体温を改善するために、日中は元気よく遊ばせて、汗をたくさんかくようにします。疲れていれば夜はぐっすりと眠ることができます。
遊ばせないまま、楽な生活ばかり続けていくと、後悔しかねません。子供の健康のために、当たり前のことをするようにしていきましょう。

母体にいる赤ちゃんは、常に38度の体温の中で成長していきます。それが生まれると、外気の温度が低いことから、体温調整をしていくことが大切になってきます。
外の温度は24度から26度です。これまでの温度とは10度以上も違うことになります。ですが、この外気に触れることで、体温調整ができるようになり、呼吸ができるようになります。
赤ちゃんが低体温にならないように、未熟児で生まれた場合には、保育器の中の温度が36度に設定されています。ちょっとしたことでも体温に影響してしまう赤ちゃんが、低体温になるのは避けなければいけません。
外気の影響から低体温になってしまうと、まず考えられることは、哺乳障害です。上手に母乳を飲むことができなくなります。
高熱が出ても大変ですが、逆に熱が出ないのも大変です。熱を発散する力がなく、低体温になると環境の温度変化に対応できなくなるからです。
生まれてから人間は熱を作り、それを発散できる身体になっていきます。赤ちゃんはすぐに対応していくことができず、温度の変化の幅も狭いものです。大人以上に敏感ですから、低体温にならないように生まれた時から注意が必要です。
生活習慣が大きく影響してきますが、赤ちゃんの頃から低体温にならないよう、慎重になることが重要なのです。

子供は平熱が高く、大人が平気な気温であっても汗をかいていることが多いものです。それが、最近の傾向では、子供の低体温化が進んでいます。
汗腺の成長度合いは3歳までに作られます。寒い地方では汗が出る機会がなく、汗腺が少ない子供が多くなります。そして暑い地方では汗腺の数が多くなるのです。
汗は体温調整をしてくれる大切な器官です。低体温の子供が増えているということは、汗をかく機会がなくなってきたことが原因です。
暑い日には、冷房の利いた部屋にいて、寒い日には暖房が利いています。そのような環境に慣れているために、汗腺がなく、低体温になってしまいます。
そして肥満です。食生活の変化、運動不足など全てが要因となり、肥満児が増えています。これは低体温とも関係しています。
汗腺が少ないだけではなく、内臓の働きが弱くなっているからです。代謝が著しく低下しているために、脂肪を燃焼するだけの力がありません。太ることになり、さらに低体温にも拍車がかかります。
汗が出るのは、体温調整をするためで、とても重要な役割を持っています。この汗が出ないと、必然的に体温を一定に保つことができません。
運動をたくさんして、汗を出すようにしていかないと、低体温を改善することも難しくなってきます。

妊娠中の低体温は気をつけなければいけません。通常であれば、妊娠すると体温が高くなります。それが体温の上昇がなく、低体温になっていることがあるのです。
あまり低体温がひどいと、不妊治療と同じ注射を使うこともあります。それほど神経質になることはありませんが、体調が悪い時には医師に相談するようにしましょう。
考え過ぎてしまうと、逆に胎児にとって良くありません。気にしないで、身体が冷えているようであれば、治療法があるということを覚えておくといいでしょう。
体温は個人差があります。妊娠中に低体温になっていても気にする必要はありません。ただ、体調には気をつけることが大切です。
妊娠すると高温期が続くことになります。3ヶ月から4ヶ月間高温期となりますが、この体温が下がってきたら、流産する危険性が出てきます。
低体温で心配なことは、こうしたことが起きる可能性があるということですから、妊娠してからも基礎体温をつけるようにしましょう。
早めに対策を取ることができますから、不安になることも少なくて済みます。ストレスが溜まってきたり、気にしすぎると逆効果です。
実際、心配しすぎる女性の中には、鬱になる女性も少なからずいます。低体温以上に心配なことが増えますから、もっと妊娠している状態を楽しむようにしましょう。

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