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子供の低体温

子供は平熱が高く、大人が平気な気温であっても汗をかいていることが多いものです。それが、最近の傾向では、子供の低体温化が進んでいます。
汗腺の成長度合いは3歳までに作られます。寒い地方では汗が出る機会がなく、汗腺が少ない子供が多くなります。そして暑い地方では汗腺の数が多くなるのです。
汗は体温調整をしてくれる大切な器官です。低体温の子供が増えているということは、汗をかく機会がなくなってきたことが原因です。
暑い日には、冷房の利いた部屋にいて、寒い日には暖房が利いています。そのような環境に慣れているために、汗腺がなく、低体温になってしまいます。
そして肥満です。食生活の変化、運動不足など全てが要因となり、肥満児が増えています。これは低体温とも関係しています。
汗腺が少ないだけではなく、内臓の働きが弱くなっているからです。代謝が著しく低下しているために、脂肪を燃焼するだけの力がありません。太ることになり、さらに低体温にも拍車がかかります。
汗が出るのは、体温調整をするためで、とても重要な役割を持っています。この汗が出ないと、必然的に体温を一定に保つことができません。
運動をたくさんして、汗を出すようにしていかないと、低体温を改善することも難しくなってきます。

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このページは、yosakuが2009年7月23日 21:12に書いたブログ記事です。

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